３年コミュのあとセミナー案内で満席！新規開拓の秘訣は？

2018/09/05

vol.211

こんにちは！

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

今朝の朝活は

新規開拓の進め方

について。

新しいお客さまを

見つけることは

コストがかかるから

できるだけ効率良く

行いたいですよね。

参加されてるみなさんも

悩みは多いようで

いろんな意見が出ましたよ。 

その中の１つには・・・

「うちのニュースレーター。

いままで一切

売り込まなかったけど

３年たったから

そろそろいいかなと思って

セミナーの案内を

してみたら

めちゃくちゃ反応がよくて

満席になったんよ！」

「おーーーーー！」

会場がどよめきます（笑）

かつては日経新聞に

折り込み広告を

したこともあるけれど

NO反応。

某広報誌に

挟み込みをしてみても

NO反応。

だったそうです（汗）

しかし、３年間、

売り込みゼロで

毎月コツコツと発行して 

「量」をこなしたら

新規顧客開拓で成功！

小さな会社は

大手やライバルが

やらないこと

やりたくないこと

を実践することで

差別化をしていきましょう。 

ランチェスター法則では

「質」より

「量」をこなすことが

効果的と言われています。

「量稽古」をすることで

やがて「質」も

ついてきますからね。

まずは実践してみましょう！

お客さまのお手元に

直接届く道具を活用して

長期間にわたって

コミュ（接点）を

たくさん持つことは

新規開拓の秘訣だと

思われます。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

また明日

お会いしましょう。

がんばろう日本！

がんばろう岡山！