アッパービレッジ

お客さまインタビュー、ここがポイント!

2018/07/02


vol.146

 

 

 

○○専門と宣言するのが難しいと思っている方へ

 

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

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ワールドカップ・サッカー

日本代表お疲れ様でした!

 

 

 

世界の大舞台で

戦況が刻一刻と

移りゆく状況で

 

 

 

 

考えられうる

多くの選択肢の中から

優先順位をつけて

1つに絞り込むことは

すごく難しいことですよね。

 

 

 

昨日のブログで

○○専門って宣言しよう!

って話を書きましたが

 

 

 

「その○○専門を

決めるのが難しいんよ〜」

って声をいただきました。

 

 

 

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たしかに

すぐさま決めれることでは

ないでしょうね。

(きっぱり)

 

 

 

でも始めなければ

いつまでたっても

決まりません。

 

 

 

時間がかるものだからこそ

思い立ったが吉日。

すぐに始めましょうね♪

 

 

 

まずは

既存のお客さまに

 

 

 

「どうしてうちで

ご購入下さったのですか?」

 

 

 

と聞くことからが

始まりです!

 

 

 

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お客さまには

なにかしら

「買った理由」が

あるはずですから。

 

 

 

お客さまの

答えを聞いていると

想定内のことと

想定外のことが

出てくるはず。

 

 

 

ここが重要ポイント!

 

 

 

想定内のことは

「やっぱりそうですよね〜」

とすんなり聞いて

メモできるのですが

 

 

 

想定外のことは

自分にアンテナが

立っていないことなので

聞き逃しやすい!

 

 

 

もしくは

たいしたことじゃない

と思って

スルーしてしまうことが

多いのです!

 

 

 

なぜスルーするかというと

自分自身が

自社の価値と思ってないから!

 

 

 

思い込みって怖いですね・・・。

 

 

 

なるべくなら

そうなりたくないですよね?

 

 

 

そのために

おすすめの方法がありますよ♪

 

 

 

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お客さまが

話してくださったことを

まずはそのまま

書き留める!

省かない。要約しない。

 

 

お客さまの承諾を

いただけるのであれば

録音させてもらって

あとで活字にするのも

いいですね。

 

 

 

その時ももちろん

省かない。要約しない。

 

 

 

お客さまが

「家が古いから・・・」

と言ったのに

 

 

 

「古民家」など

専門用語に置き換えたら

絶対ダメですよー。

 

 

 

ホームページや

チラシ、DMなどの

キャッチコピーを作るときに

 

 

 

お客さまに

伝わりやすく

わかりやすい言葉は

お客さまが使っている

言葉ですから。

 

 

 

○○専門を見つけるための

最初の作業ではありますが

お客さまの声を聞くことは

とにかく奥が深い!

 

 

 

ぜひ試して

みてくださいね♪

 

 

 

 

【○○専門をつくる!

 

 

 

 

毎週の勉強会に

「参加したい」と

ご要望をいただくことが

増えてきました。

 

 

 

ただ

現在のクラスは満席のため

毎月第一土曜日の午後に

新しく勉強会を

始めようと思います。

 

 

 

ご興味のある方は

ご連絡くださいね♪

詳細が決まりましたら

ご案内をお送りいたします♪

 

 

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。

 

 

 

では・・・また明日♪

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