アッパービレッジ

「経営とデザインの幸せな関係」とは?

2019/08/30


vol.424

 

 

 

こんにちは!

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

 

 

 

理想のお客様が

自然と集まってくるような

ホームページやパンフレットなど

の制作をしています。

 

 

 

初めてホームページを作る方

リニューアルしたい方

安心してご相談くださいね。

 

 

 

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最近、

「経営」と「」に関する

セミナーに参加しています。

 

 

 

たとえば

中川政七商店の会長の

「経営とデザインの幸せな関係」

 

 

 

中川政七商店

 

 

 

以前から中川さんの

ブランディングに対する

考え方が大好きで

書籍を何冊か読んできました。

 

 

 

講演開始後、早々に

「私(中川)がブランディングの

コンサルティングをする時

最初に決算書を5期分見せてもらい

会社の現状を把握します」

と話されたこと。

 

 

 

そう。

ブランディングとは

業績を良くするために

打つ手立てなのです。

(経営戦略の一部)

 

 

 

「デザインに明るくない

経営者は多く、

経営(業績)に関心を持たない

デザイナーも多い」

 

 

 

 

デザインとは

顧客接点(コミュニケーション)

とつくることだから

ブランドづくりには

欠かせない要素。

 

 

 

だから

経営者とデザイナーが

「共通言語」を持てば

企業とブランドは強くなる!

とのこと。

 

 

 

「共通言語」とは

いかにして会社をよくするか、

よいブランド・商品を

生み出すかについての

ロジック、フロー、フォーマットです。

 

 

 

共通言語をプロジェクトに

関わるすべての人が

持つことができれば、

間違いなくそのプロジェクトの

成功率は上がります。

 

 

 

アッパービレッジで

デザイナーが経営の勉強

(ランチェスター戦略)

を続けているのはこれと

同じ考えだからなんですよね。

 

 

 

中川さんから直接お聞きして

間違ってなかったと

確信できたので

嬉しかったです(^ ^)

 

 

 

中川政七さん

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

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