投入した時間量、経験が経営パワーを増大させる！

2018/11/13

vol.280

こんにちは！

小さな会社の広報PRパートナー

ムラカミヨシコです。

今日から

岡山情報ビジネス学院

の学生さんが2名

インターンシップです。

今年は女子2名。

グラフィックデザイン科と

Webデザイン科と

それぞれ専門が違うとのこと。

どうしてデザインの道に

進もうと思ったの〜？

など

いろいろ聞きます。

面白いのは二人とも

工業高校デザイン科出身。

つまり中学生の頃に

デザインを学びたいと

決断したんだなと

工業高出身の女性には

いつも感心します。

（まりんちゃんも工業高校デザイン科出身）

「好きこそものの上手なれ」

と言いますが

好きなことは

ずーっとやっていても

楽しいし飽きないし

使っている時間量が多くて

結果的に量稽古していますよね。

ランチェスター法則では

経営力＝経営資源×人的能力×時間2（2乗）

業績を良くするには

社長の仕事時間を

最大限活用すべき

とあります。

時間とは経験のこと。

計算式では

時間量は２乗になります。

社長はできるだけ

仕事時間を長くして

競争相手を上回る

経営力（パワー）を

投入していきましょう。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。 

また明日

お会いしましょう。

がんばろう日本！

がんばろう岡山！